1月29日 市場のカレーは辛い

今日も懲りずに市場へ。ここを使いこなしてこそ、住む、ということ・・・！
なんて燃えながら、ぶらぶら歩く・・・

なにやらもちもちした予感。
手前はエビっぽく見えたので、
奥のニラかネギっぽい方に。
４つで１０バーツ。

 
味は、韓国のチヂミみたいな感じ。
甘い醤油(魚醤)のタレをつけても良し、そのまま食べても美味しい。
竹串をつけてくれるの。たこ焼き気分♪

ご飯の屋台発見。
今日の夕食に決定！
カレーとお惣菜の屋台。
炊いたお米も買えます。
どれにしようかな～。

 案外高い。まあ100円200円の世界だけれども。。
市場イコール安い、という観念は崩れ去った・・・

---今日の夕飯---
白いごはん。(２人前)
かぼちゃと炒りたまごの煮物・・・激甘
何やら赤いカレーに見えるもの・・・超激辛

もう、びっくりするくらい甘かった。
そして、怒り出すほど辛かった。「つらかった」じゃなく、「からかった」。
辛いものを買ったことに怒りがこみ上げてくるわけではなく、
感情制御装置が破壊され、勝手に怒りモードに入ってしまうような辛さだった。
おまけに、カラさの種類で言うと、ニガカラい、だった。

お米、２人前くらい入っていたのだけれど、
あまりの辛さに、米で緩和させてい食べきってしまい・・・
あまり辛そうでない色のカレーを選んだのだけれど、、
見た目にだまされてはだめ、ということ(>_<)