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早起きして、町歩きをすることに決定。
白亜の壁、金の尖塔、
アラビアンナイトを思い起こす、
不思議なふくらみのある屋根・・・
教会だし、入っちゃダメだよね。。
フェンスの外でうろうろしていると、警備員の人が笑顔で手招き。
え、いいの??おじゃましまーす。
今日は丁度金曜日、イスラムはお祈りの日。
午後1時半から、1500人くらい集まるんだって。
女の人はあまり来なくて、来ても小さな別室でお祈りするらしい。
モスクって、初めてちゃんと見た。
エジプトに行った時は、ツアーで、含まれてなかったから、
好きなところ行けなかったし。
ちょうど断食、ラマダンの時だったなあ、そういえば・・・
入口に、大きな浅い水槽があって、お祈りに入る前に、
顔や手を洗い清めるって言ってた。
さすがに祈り場には入れなかったけれど、
広々として、開け放たれた空間。外からもよく見える。
もっと何か秘密めいたものを期待していたわたしは、
あまりの開放感と綺麗で清潔な建物に、少なからず驚いた。
隣は学校で、子供たちの陽気な声が聞こえるけれど、
建物の中は不思議と静まり返っている。
ジャックフルーツの木陰に猫。
さて、次に行こうかな。
と、中の案内をしてくれたおにいちゃんが、
お祈りの後でお茶しようよって誘う。
またか!あんたもか!この国では誘うのが礼儀なのかしら??
ひょっとして挨拶みたいなもの???
丁重にお断りして、次の目的地へ。
クー・コンシ
コンシ・・・「宗嗣」。
中国の、同氏のご先祖を祭る廟なんだって。
クーさん家の嗣廟ってことね。
外側も内側も、柱も天井も、
余すところなくびっしりと画かれた
宗教絵画と彫刻。すごく精緻で、きれい。
これはお堂の中。
入場料に5PMだったかな。絵葉書くれる。
あまりいっぱい見るつもりもなかったので、
海辺の公園と、コーン・ウォリス要塞をかすめて、
キリスト教の教会を通り過ぎ、ホテルへ戻る。
途中、豆腐の屋台で、冷たい豆乳を買って飲んだ。
うん、美味しい。
昔、日本で市販の豆乳を飲んだらすごく甘いし胸焼けして、
それ以来遠慮していたんだけれど、
手作りの豆乳って、さっぱりして美味しいんだなあ。
約束の2時にビザ代行屋へ行くと、シャッター閉まってる・・・
えええーと、、ここは東南アジアだもんね。そうよね・・・
と思って、ふと気付く。
あ、金曜日はお祈りの日!
ここの人、きっとお祈りに行ってるんだ!
あーあ・・・。
暇人のわたしはもう一泊して、
明日の早朝ここを発つつもりだからいいけれど、
ビザ貰ってすぐ、3時だか4時だかのバスに乗る人が、結構いる。
どうするんだろ、その人たち。
部屋に戻って、少し休んで、3時になったら行ってみよう。
そう思って、激安の宿に帰る。
・・・そして、3時にビザ代行屋に行ったわたしは、びっくりする。
ビザがおりなかったことに。
ナシ・カンダール。インドから来たムスリム料理。
昔はナシ(ご飯)をカンダール(天秤棒)で売り歩いてたことから、
この名前がついたみたい。
さよちゃん、食べれへんなあ、、残念やなあ、
と笑っていた職場の先輩だけれど、
ナシ・カンダールはチキン料理じゃないですよう!
野菜で作って~って言えば、野菜のナシ・カンダールになる。
そんなわけで、コレ。
うーん、カレーまみれで、なんかわからないね。
ザーサイが美味い!
カレーも美味い!
オクラが素敵!
ゆで卵を入れてもらったら、半分に割ってあるのに、殻着きだった。
カレーでべとべとになりながら殻を剥く。変なの・・・。
チキン、フリーだよ?ビーフもフリーだよ?
っていう店員のおっちゃんに、笑って首を振って、
野菜だけで作ってもらったけれど、これがすごいボリューム。
いくらだったっけ、、安すぎて忘れたわ。
アイスティーも飲んで、100円とか、200円、そんなもの。
米たっぷり、野菜たっぷりに、何種類ものカレーをかけてくれて、
すごく美味しい。本当にたっぷり。食べ切れん。
ご飯は、白いお米と、ブリヤニ・ライス?
とにかく何かで炊いたものと選べます。
タイのカレーと全然違う。スパイシーだけど、辛くないの。
あ、ちょっとは辛いんだけれど、中辛くらいかな?
タイに住んで、辛さの感覚が壊れたのかと心配になった・・・。
昼食はベジタリアン・レストランに行くんだ、ルンルンと思いながら、
ガイドブックにある店へ。なんだか面白そうだし。
「齋」っていう看板は、
ベジタリアンレストランの印なんだって。
ペナン滞在中、何軒かかそういう店をみつけた。
多いのかな、ベジタリアン。
「NO SMOKE, NO MEAT」
店内禁煙、禁肉の看板に笑いながら、ランチのビュッフェへ。
ごはんを盛って、好きなおかずを盛る。
何種類盛ったかで値段が決まるらしい。
肉に見える?
魚に見えるかな、、
ぜんぶ、野菜とか豆でできてる。
手前のは、フライドチキンに見えるけれど、
食べてみたら湯葉だった。
湯葉をぐるぐる巻いて揚げてあるの。
肉っぽい味がするわけじゃない。
何らかの事情で、肉を食べたくても食べられなくて、
でも肉の雰囲気だけでも味わいたい人が、こういうもの、食べるんだろうな。
そう思いながら偽チキンを齧っていると、
かつん、と骨の部分が歯に当たった。
それがアイスの棒だとわかったとき、
今まで生きてきた中で、感じたことの無い虚しさを味わった。
イヤだこんなの!
欺瞞だ。そこまでして食べたいなら、食べればいいじゃん、肉!
見回すと、店内はそんなものばかり。
偽・魚の照り焼き。偽ソーセージ。偽ハンバーグ。
ベジタリアン・レストランは、美味しい野菜料理の店じゃなく、
肉や魚を食べたいベジタリアンの為の店だった。
脂っこい料理しか、ない。サラダすらないことに気づいた。
ぜんぜんヘルシーじゃない!
ため息をついて、出る。
ああ、蓮の実の中華まんは美味しかった。
アイルランド人と別れて、
まあ彼はビーチに行くって言ってたから、
街中うろうろしてても会わないだろうと思い、食べ歩きすることに決定。
その前にタイにメールしないと。
でもネットカフェはまだ開いてない。
ネットカフェはたくさんあるって言ってたら、
そのうちどこかで入れるよね。
そして、街中を散策~!
まだ午前中なのに、暑いっ。タイと同じくらい暑い!
歩くのは久しぶりだなあ。
プーケットではどこに行くにもバイクだもんね。
それにしてもごちゃごちゃした町だ。
ジョージタウンは狭い。歩いてどこへでも行ける。
背の高いコムタのビルを目印に・・・
うん、そうだ、コムタ行こう!
これがコムタ。
タワーを含め、周りのビルも
ショッピングセンターになってる。
すごい所のように見えるけれど、
実は、どの階のどの場所でも、
全く同じものばかり売ってる、
経営がヘタなコムタ。
全てを回りきる前に飽きる。(ごめん)
ショッピングをはじめたら時間を忘れてしまうのは目に見えているので、
行きしな、ネットカフェを探した。が、無い。。。
だれ、いっぱいあるよーってわたしに言ったのー!
参ったなあ、到着報告メール打たないと。
ガイドブックの地図を見ながら歩いていると、
日本語で「どこ行くの」って話しかけられた。
なんか昨日もこんなことが・・・
顔を上げると、バイクにまたがった現地のオッサン。
昨日のオッサンとは違う人みたい。
ネットカフェ探してるって言うと、
「このへんには無いよ、遠いよ」。
うーん、じゃあ仕方ない、
せっかくここまで来たんだし、
ちょっとだけコムタを覗いたら、ホテルの方まで戻ろう。。。
「すぐそこに友達がいるから、メット借りて、ネットカフェまで乗せていってあげる」
いやいや、そんな怖いことできん。超遠慮する。
「大丈夫、わたしの奥さん日本人、息子、ムサシ」
いやいやいやいや、でもねぇ、それとこれとは話別。
奥さんの写真と免許証と勤務先の名刺まで見せて、乗ってけって言う・・・。
あら、ペナン美術館にお勤め。
・・・。車なら絶対乗らないけれど、バイクだし、いっか・・・。
なんかあったら大声で叫ぶなり飛び降りるなりすれば・・・。
そんなわけで、わたしは親切なマレーシア人のバイクで、送ってもらうことにした。
途中、ペナン美術館に寄る。荷物を置くらしい。
見てていいよって言うので、壁に掛けられた絵を見ることに。
美術館は、好き。大好き。来られてラッキー♪
・・・が、しかし・・・
ヒタチのマレーシア人を撒いて、宿のあるチュリア・ストリートへ戻ってきました。
とりあえず、近くの安宿で、屋外のバーがまだ開いていたので、そこでごはんに。
おなかは空いてないけれど、今日は途中で寄ったドライブインでトーストを食べただけだったので、何か美味しいものを胃袋に与えてあげたかった。
メキシカン・フードって書いてあったので、迷わずブリトーを注文。
嬉しすぎる・・・。タイじゃ食べられないもんね!
パトンにあるけれど、高いだけで美味しくない。
マレーシア風の甘いアイスティーを飲みながら待ってると、
「ここ空いてる?」って金髪で青い目で白い肌の若者が前に座った。
なんだい、ナンパかい。わしこれからご飯なんだけど。食ってていい?
彼はアイルランド人で、ここに泊まっていて、8ヶ月の休暇をとって・・・それは「辞める」と同義じゃないかと思うけれど、、あちこち旅してるらしい。
何かきれいな英語。アイルランドってもっと訛ってると思ってた。
日本にも行ったし、これからタイにも行く。
カンボジア、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、サモア、アメリカ、南アって渡るらしい。
へえ・・・世界周遊チケットってやつかな。
サモア島かあ。行ってみたいなあ!
青い青い空だよ雲無い空だよ♪っていう子供の歌が頭の中に流れ出したけれど、バンドの演奏するビートルズで掻き消えた。イギリスも行ってみたいな。「国籍:英国」だしぃ。(根に持ってる)
ウエイトレスのおばちゃんに、ビールのおかわりを勧められたけれど、断る彼。
でもグラス空だよ?帰り際にわたしに声かけただけってこと?
空のグラスを持って人のテーブルに来て、女(わしのこと)はしっかり食事中なのに何も頼まず、その空のグラスを握り締めたまま、ただ話す。なんなんだこの人? ちょっと、わたしの常識から外れてる。
とにかく、いかにもヨーロピアンな彼の話に適当に相槌をうちながら、
わたしはブリトーを堪能することにした。旨い。
ずいぶん前にサンフランシスコで食べて以来かも。8年ぶりのブリトーかあ!
彼は喋ってる。眼鏡で、内気そうで、文系の臭いがする。
少なくともスポーツマンじゃなさそう。
で、グラス空なんだけど。わたしのグラスもほぼ空になったんだけど。
これは、一般的な事で、そうして欲しかったわけじゃないって、まず前置きして、
普通は奢るよね。何か飲むかって聞くよ、ねえ?
またおばちゃんが、飲み物頼むかって聞きにきた。彼はまた断った。・・・おかしくない?
飲み物を追加しないってことは、もう帰るってこと。
お互いに空のグラスで話す気もしないし、もういいや。
帰ろうとすると、明日の朝食一緒にどうかって聞いてきた。
うーん、、、いいけど。一人旅だし、到着したてで地理わからんし。
誰かと一緒の朝ごはんのほうが楽しいだろう。
朝9時半に約束して、帰った。
生演奏だし、もっとのんびりしたかったんだけどなあ・・・
テー・タレッ
アイスティーです。
タイにもあって、タイ語では
チャー・イエンという。
コンデンス・ミルクたっぷりの、
甘ーい紅茶。
たまに甘すぎる。
翌朝、9時半に昨日の宿に行くと、彼はいなかった。
親切な従業員に椅子を勧められて、座って待つ。
20分待って、もういいやと思って立つと、ちょうど彼はやってきた。
寝過ごしたらし。
時計がどうとか。もう3日も居て、今更時差を計算に入れてなかったとか言うの?
お勧めの朝食を聞いたんだけれど、特にわからないって言う。
じゃあわたしのガイドブックの、ロティとコピ・タレの屋台に行きたいと言うと、OK。
宿から近いしね~。
あるかどうか半信半疑で行ってみると、あったあった!屋台だ!
あれだね、と振り返ると、微妙な顔。なに、不満?屋台だから?
北欧風のブレックファーストのカフェじゃないけどさ。でもここは東南アジアよ?
別のとこでもいいよって言うと、「いや、キミ次第」って言う。
だからわたしはここが、いいの。
でも嫌なら明日にでもひとりで来るから、別のとこでもいいよっつってんの。
欧米人のわりにはっきり主張しない彼と、屋台で朝メシ。
だんだんイライラしてきたのは言うまでもない。
わたしは熱いテー・タレッを注文。
彼は同じものでいいそうな。
屋台のお兄ちゃんが、素敵にアクロバティックな手さばきで紅茶を作る。
これこれ、これが見たかったんだよねえ。
空を舞う紅茶!水芸みたいに尾をひいて紅茶がカップからカップへと飛ぶ。
不思議とこぼれない。素晴らしい~。
彼がいなければ、屋台前でじーっと見て、拍手して、写真なんか撮っちゃうところだけれど。
朝食セットが運ばれてきた。
「キミがこれ頼んだの?」って彼はまた微妙な顔。
いや頼んでないけど。いいじゃん。そういうもんなんだろう。
嫌なら、頼んでないって店員に言えばいいのに。
わたしは食べるけど!
マレーシア風の朝食に、わたしは浮かれた。
バターを塗ったトーストと、砂糖が盛られてきた。砂糖をつけて食べるらしい?
コーヒーカップに入った白い何か。
最初、ヨーグルトだと思った。持ってみると熱い。じゃあ豆腐?
かき混ぜてみると、卵。
半熟のトロトロの卵が入ってる。トーストにかけて食べると、美味しい。
「この朝食、どう思う?」戸惑い顔で聞いてくる彼に、美味しいよって答える。
「うん、トーストはグッドだね」って返ってきた。
やっぱ不満なんだ・・・?
5RM(150円位)って言われたので、5RMおにいちゃんに渡す。
彼は「それは1人分の値段か、2人分か」って聞いた。
何、おごってくれんの?でもわたし、もう5RM渡しちゃったよ、遅いよ、スマートじゃないよ。奢る気なら女に財布を出す隙を与えるなよ。
なんて勝手なことを思ってると、2人分だって言われた彼は、
迷って、迷って、えーと、、はいっ、て、わたしに5RM渡そうとした。
えーーーーーー、、それは、こまかい金がないってことか?わたしにお釣り寄越せってことか?それとも奢るよってことか?なんか言ってよ。
何にせよ、これで、ここで、受け取ると思うか?大の大人が。
「いいよ、別に」って言うと、あっさり引っ込めた。「そう?ありがと」って。
おいおいおいおいおいおいおいおい、、
朝食に誘っておいて、それも遅刻しておいて、あっさり払わせるか。
お金の問題じゃなく、男としてダメダメ。男じゃなくてもダメダメ。
「今日の予定は?」って聞くけれど、ムリムリムリムリ、もうあなたと一緒にいたくない。
これからビザの更新に行くから(嘘)って断った。
じゃあ夕飯でもって言うので、約束があるから(嘘)って断った。
明日は?っていう言葉は笑顔でバイバイして封じ込めた。
さようなら、アイルランドの人。いけてないよ。
ああ、あの宿のバー、いい感じで食事も美味しくて安いのに、もう行けないなあ。残念。
そういうば彼の名前も知らない。
タイに来て、旅行に行くのは初めて。プーケット以外は、ダイビングでしか行ってない。
みんなはビザランにうんざりした顔をすけれど、
隣国マレーシアへの旅は、だから、嬉しかった。
ペナン島―― Plau Pinang
こちらの人の発音だと、ピナンって聞こえる。
マレーシアの西、大きな島は国際空港もあるリゾート地で、本土とは橋で繋がってる。
東の町、ジョージタウンごちゃごちゃしていて、狭くて、汚い。
そんな所に、プーケットからミニ・バスを4回か5回乗り継いで、
遥々13時間かけて来たわたしは、物好きじゃなく、ただビザの更新のため。
タイに住む外国人は、観光ビザなら2ヶ月、労働ビザなら3ヶ月、
ビザ無しならひと月に一度、国外へ出ないといけない。
そしてビザの更新をしないといけない。
ビザ無しの人は、何度出入りしようと、一年のうち半年以上の期間をタイで過ごしてはいけなくなった。
長く住むには面倒な国、手間も時間もお金もかかる・・・
ともかく、朝7時半にバスに乗って、ペナンに着いたのが夜8時半。
乗り換える回数は多かったけれど、外に出て休憩できたのは3回だけ。
はっきりいって、しんどい。
腰は痛いし、足はむくむし、トイレ行きたいし、喉はかわくし、暑いわ寒いわ――これは座る位置と、車の冷房の具合による。
日本でよく「あいのり」って番組見てたけれど、ラブワゴンって、こんな感じなのかなあ。
西日が当たるからこの席は嫌、とか、冷房が直当たりするから嫌、とか、
何でオレ補助席なんだよ、とか。。。あり得る。うん、すごくあり得る。
ろくに飲み食いもせずに着いて、一泊17リンギット(X30円位なので、約500円)の超安宿に部屋を借りる。
安全で清潔ならなんでもよかった。もっと言えば、ベッドに蚤や南京虫さえいなければ。
マレーシア時間で午後10時、両替もビザ代行屋の申請も終わって、もう寝るだけ。
どの店もシャッターが下りているし、疲れていたけれど、外を歩いてみることにした。
ひとりだし、危ないかもしれないけれど、道中することもなくほとんどまどろんでいたわたしは、もう寝ることに倦んでた。
誰が何と言おうと、飽きたの!
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
プーケット島は山があって、海があって、素敵な街。
食べ物も美味しいし、タイの人たちは親切で、快適な毎日です。
大好きなダイビングをしつつ、のんびり、たのしく、生活していきたいです。